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カラダが
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日食そのまま食べておいしいオートミール

自然の良さがつまったやさしい朝食。

日食の「そのまま食べておいしいオートミール」は、ミルクやヨーグルトをかけるだけで手軽においしく、より健康的な朝食をお届けします。

通常のオートミールよりもそのまま食べることに適しており、グラノーラよりも加工度合いが低く健康的。「そのまま食べておいしいオートミール」は、医師が開発されたとされるスイス発祥の「ミューズリー」です。

ミューズリーとは

スイス発祥の「ミューズリー」

ミューズリーは蜜を使わず、オーツ麦と他の穀類をそのまま合わせ、ドライフルーツの甘みとナッツの深みを楽しむシリアルです。栄養価が高く、噛み応えがあり、腹持ちが良いことから、美容やダイエットなどの効果を期待して食べる方が増えてきています。
ミルクやヨーグルトと一緒に手軽に食べられるので、朝食にも取り入れやすいのも特徴です。

そのまま食べておいしいオートミール
(ミューズリー)の特徴

日食の「そのまま食べておいしい
オートミール」は、
グラノーラよりも糖分・脂質が低く、
そのままのオートミールよりも食べやすく
ヘルシーでほのかなやさしい甘さと、
さくさく食感を楽しめます。

ヘルシーで自然志向の食生活。

日食そのまま食べておいしいオートミール

日食の「そのまま食べておいしいオートミール」は、栄養価の高いオートミールや穀類に、ドライフルーツを加えることで栄養バランスが良く、ヘルシーで甘さ控えめ。
穀類の炭水化物は徐々にエネルギー源に変わり、ドライフルーツに含まれる糖質はすぐにエネルギーになり、即効性があります。主原料であるオーツ麦に食物繊維が豊富な事から、全てのエネルギー源がゆっくりと長くエネルギーに変わります。
また、ミルクやヨーグルトと一緒に食べることでカルシウムや乳酸菌などの栄養価がアップします。

そのまま食べておいしいオートミール おいしさの秘密

日本人向きの味と食感

さくさくした軽い食感で
初めての方でも食べやすい

オーツ麦
玄米

大麦
小麦
とうもろこし

自然の素材がもっている味、栄養、良さを活かすためオートミールの製造工程では食品添加物を一切使用せず、特殊焙煎することで輸入品のような独特な“におい”や“くせ”を少なくしています。
食感の異なる2種類のオートミールとさくさく食感のシリアルを加え初めての方でも食べやすい工夫をしています。

やさしい自然な甘み

2種類のドライフルーツと
青森県産りんご果汁のやさしい自然な甘み

クランベリー
ストロベリー

アップル(りんご濃縮果汁)

「オートミールだけだと味もなく、もそもそして食べづらい…
グラノーラだと甘すぎる…」
そのようなお客様の声から、ドライフルーツをバランスよくブレンドすることで、果実のほのかなやさしい甘さで、初めての方でも楽しめる様に仕上げました。 

医師により開発 ミューズリーの歴史

ミューズリーの歴史は、1900年頃のスイスに遡ります。マキシミリアン・オスカー・ビルヒャー=ベンナー医学博士が、チューリヒベルクの療養所で考案した健康食。スイスの羊飼いが、アルプスを登るときに携行した栄養食から着想を得たそうです。
イギリスのお粥として知られるオートミールが煮込んでつくられるのに対して、ミューズリーは生の素材をそのまま加熱せずに使うことも特徴的。博士は健康のために、野菜や果物など、できるだけ“ローフード(生の食材)”を使用することを推奨していました。
スイスでは、生みの親である医学博士の名前をとって、「ビルヒャー・ミューズリー」と親しまれています。
スイス発祥のミューズリーはもともと健康食品として開発されたものですが、1960年代以降の健康志向の高まりとともにヨーロッパを中心に朝食シリアルとしてミューズリーが普及しました。
ドイツのスーパーマーケットに行けば、棚一面に多種多様なミューズリーが並ぶミューズリーコーナーがあり、その数30種類以上。ドイツでこれほどまでに人気を博しているわけは、調理不要で手軽に食べられるのに栄養価が高いこと。ミューズリーに含まれる穀物やドライフルーツ、ナッツなどには、現代人に不足しがちな多様なミネラルやビタミン、食物繊維がたっぷり含まれているから。しかも、グラノーラとは異なり、ミューズリーは砂糖でコーティングされていないため、糖質控えめで低カロリー。食物繊維が豊富なので腹持ちも良く、手間いらずの朝食としてはうってつけなのです。今やミューズリーは、ヨーロッパを中心に朝食の主役のひとつになっています。

食べ方いろいろ アレンジレシピ

日食そのまま食べておいしいオートミール

ミックスタイプ

食感の異なる2種類のオートミールに、
さくさく食感のシリアルとドライフルーツを加え、
やさしい甘さに仕上げました。