日食オートミールは日本の食卓にあうよう、
特殊焙煎し、くせがなく、様々な料理に合うよう作られています。
いつもの一膳を
一善に
電子レンジで温めるだけ
[500〜600W:2分30秒]
- トラディショナルスタイル30g(大さじ4〜5)
- 水 70ml
深めの器に材料をすべて入れて軽く混ぜ、ラップをかけずに電子レンジで加熱してください。
器を取り出し、混ぜてお召し上がりください。
日本のおーとみーるレシピ
もちもちおーとみーるすいとん
おーとみーるチーズ餅と
ちくわの醤油炒め
おーとみーる稲荷ずし
おーとみーるとおからの炊いたん
おーとみーる肉みそ奴っこ
おーとみーる
ミルク寒天のくず餅風
あさりと高菜の
炊き込みおーとみーる
おーとみーるのキーマカレー蕎麦
おーとみーるまんじゅうの海苔餡仕立て
レシピ考案 山﨑まり/Yamazaki Mari
ITエンジニアとして従事中にル・コルドン・ブルーにてフランス料理ディプロマ取得。後、ワインと料理のペアリングに特化した料理教室を主宰する。また、近茶流江戸懐石を学び、家庭料理をはじめ、郷土料理の研究やレシピ開発などの活動中。
ル・コルドン・ブルーフランス料理ディプロマ取得/ワイン・エキスパート取得/近茶流懐石 講師取得
日食のオートミール
1910年初頭より、創設者 戸部 佶(ただし)は、日本の食生活の改善のために欧米の食料品の研究を行っていました。1918年に日本食品製造合資会社を設立。
その後北海道の農産物をいかに加工・貯蔵できるか、また北海道の気候風土に適合した農産物はないかを研究する為に、1925年に渡米し、米国で穀類の加工や野菜類缶詰の製造技術を修得しました。
その後ヨーロッパにも渡り、当地の農作物やそれらを原料として加工された食品類の研究をしました。
日本の食卓と一緒に100年
昭和4年からオートミールを製造している日食は100年経った今でも、
日本の皆様にあうオートミールを国内工場で作り続けています。
特殊焙煎により、くせがなく多種多様な日本の食文化にあうオートミールです。